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2016年7月

2016年7月19日 (火)

Macintosh Plus 忘備録

コンパクトマックHDDの代替え品として『CF PowerMonster』を試す中で、すんなり行かなかったPlusについての補足を忘備録として。

解決策としてご教授いただいたRST線カットについてはMacJapanのSCSI特集にてヒントが書かれておりました。先日読み返したばかりなのに、老いとは困ったものです。
PlusについてはSCSI規格承認以前に採用を決定していたため、最初期のROMにはSCSI絡みの重大なバグがあり、発売2ヶ月で1回目のROM変更があったとのことです。更にベージュからプラチナに変更された際に改めてSCSI仕様変更が行われ、HDD起動時の待ち時間が長くなりました。起動時のHDD準備完了を待てずにRESET信号を出してしまう問題が改善されています。
この改善により、搭載ROMによっては『PCMCIA card drive』から起動できるようです。しかし、マザーボードが手軽に入手できるようになってからはプラチナモデルが必ず大丈夫とはいかず運次第でしょうか。
Plus5
また、試した旧型CF PowerMonsterと改善されたROMとの組み合わせでも待ちきれずRESET信号は出されてしまい、対応策として40番線カットが必要ということでありました。
Plus2

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2016年7月15日 (金)

前回のCF PowerMonsterから

部屋の片隅に転がっている不要なジャンクパーツを活かしてもらえるのは嬉しいことである。

前回、現行のCF PowerMonsterがジヤンパーピンによるターミネータ解除ができなくなっており残念と書いたところ、これまた前回アドバイスをいただいたNAG様よりターミネータ切替可能なPCMCIA card driveをお送りいただくという展開となった。

ジャンクパーツのお礼ということでありましたが、ジャンク品とは釣り合いの取れない素敵な製品に恐縮しております。
昨年のWGS9150の件からの有難いご連絡に改めて御礼申し上げます。
皆さま本当にありがとうございます。
さて、今回いただいたカードドライブにつきましては、事前に一連のチェックをしていただいており私は何もすることはありません。
期待していなかったスマートメディアの使用も可能、前回のPowerMonsterとは違いメディア差し替えもケースを開ける必要が無く、とっても便利です。
また、前回いただいたアドバイスのPlusで使う際の40番RST線カットも必要が無く、SCSI対応のコンパクトマックにとっては本当に心強い存在となりそうです。
大切に使わねば!
Pcm1
まずはClassicにて検証。
Pcm4
Pcm2
懐かしのSilverliningでスマートメディアをフォーマット。
Pcm5
CF PowerMonsterでは苦労したPlusでの
起動ディスクとしての使用もクリア。
Pcm3
残念ながらモデルナンバーから製品情報を知ることは
できませんでした。

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