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2015年8月23日 (日)

WorkGroup Server 9150に触れる

発売から20年以上の時が経過して9150実機に触れることができました。お譲りくださいました方にこの場をお借りして心より御礼申し上げます。

ありがとうございました。

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80Mhzモデル国内販売開始は94年秋頃、通常のMacとは違いサーバーというマイナーな存在で店頭取扱いも非常に少なかったのではないかと思われます。
その後95年4月に601最速の120MHzモデルが登場するが、両モデルとも動作不安定が特徴だったようである。
今となっては情報も非常に少なくなっているが不安定の詳細は熱暴走が多いようで、120MHzモデルのマザーではペルチェ絡みのレギュレータ周辺が焦げたように変色し、マザー背面は勿論、ケースの同位置も洗っても落ちない熱による変色がある。実際に愛用し安定動作していたradiusの110MHz互換機と比較してみると電源の構造差が不安定の要因ではないかと思われる。CPUに覆いかぶさるようにファンが配置される互換機の電源(Quadra800〜PM8100同系)はQuadra900から引き継がれる巨大300W電源より放熱効率が良さそうである。実際、画像のように電源を降ろした状態で起動し負荷を掛けると15分ほどで画面が乱れ爆弾登場となってしまった。
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今回はダメージを受けている120MHzモデルではなく80MHzモデルをメンテナンス。本来装着されている601PDSターミネータは無くても取り敢えず起動可能なようである。自己診断のベンチマークで複雑な計算がPM8100よりかなり高速なのはL2キャッシュを1Mbとアップした効果でしょうか。
SCSIではCDを搭載した状態ではフリーズするということから外す。
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G3アップグレードされてしまうことが多く、ノーマルの601ターミメータは処分されてしまう事が多いです。
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標準のOSも無く実機には程遠い状態ではあるが、
先ずは起動からアプリ起動、終了とスムーズに動くようになったので今後少しずつ検証していこうと思う。120のボードも修復できるといいのだが・・・
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コメント

素晴らしい! 私の場合は eBayで本体ごと輸入したかマザーボードだけアキバで調達したとかいろいろやりました。ボディについては赤銅色の塗装がされたものとそうでないものが混在していた記憶があります。601ターミネーターを外して起動するとお釈迦になると聞きました。自分もQuadra900の筐体にマザー交換して長くメイン機として使ってました。いや なつかしい。

投稿: 猫が洞 きよみ | 2015年8月26日 (水) 22時34分

猫が洞さん、いつもありがとうございます。
9150に触れることができたのは、前回の猫が洞さんのコメントのおかげです。遅くなりましたが心より御礼申し上げます。
やはりPDSにはターミネータが必要なんですね。
暫くは楽しめそうです。

投稿: moose | 2015年8月26日 (水) 23時34分

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