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2015年7月17日 (金)

個人的にはThunder IV以上の24XLTV

RasterOPSはQuickTime登場以前からビデオキャプチャー機能を売りにした商品を販売しており、そのラインナップは364、24STV、24MxTV、24XLTVだったと思います。

ビデオキャプチャーが出来ると言っても当時は静止画が一般的な利用方法で、アドオンのMoviePakが発売されるまでは5フレーム/sec程が限界でありました。また、静止画がメインということで4種のボードには音声入力機能もありません。

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【アウターパネルはコンポジット二つにS一つ】

今回の24XLTVは当時のラインナップでは最上位モデルとなっており、最大21インチの1152x870でフルカラー、発色も上々です。

スピードこそ平均的でありますが個人的にはThunder IV以上の逸品です。

難点は、当時のライバル関係から当然なのでしょうがロケットとの併用が出来ないことでしょうか、もう少し協調路線も模索して欲しかったな~

以前触れたMediaTime同様アドオンカード用のソケットも標準装備されており、MoviePak発売を見据えた設計のようでありましたが、お手頃価格の24STV(VGAのみ)のようには売れなかったのではないかと思われます。

ちなみに、ネット上で曖昧になっているQuickDrawアクセラレータはSTVと違いオンボードに実装されております。

探しているMoviePak IIは未だ入手できずであります。

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【拡張ポートにはMoviePakが装着可能】

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【キャプチャー機能にアクセラレータ機能とチップも両面満載】

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【アクセラレータをオフにすると700の半分程に】

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