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2015年2月

2015年2月22日 (日)

QuickTakeを持ち出して

AppleのデジタルスチルカメラQuickTake100が発売されたのは94年の4月だったでしょうか?

記憶が曖昧なのはPower Macintosh登場と重なり話題も少なかったからかもしれません。
私が購入したのは改良版のQuickTake150で、95年秋頃に65,000円程だったと思います。
市場には既に名機と呼ばれるカシオのQV-10があり、やはり地味な登場だったような印象です。

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性能としては焦点距離8mmの単焦点レンズで1Mbの内臓メモリに解像度640x480で標準画質32枚/高画質16枚の記録ができ、100には付属していなかったクローズアップレンズを装着することで25cmから35cmのフォーカスが可能となっていました。
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付属のソフトはコントロールパネルQuickTakeイージーアクセスと純正の画像処理ソフトFhotoFlashで、FhotoFlashからはカメラのコントロールもAppleScriptによって可能となっていた。

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デジカメ初体験ということで期待も膨らんでしまったせいか、撮影後の落胆はMessagePadの時ほどではないにしろ大きかったような記憶です。
アクセサリーとしては純正品として革製ジャケットとケースのセット【QuickTake TravelCase】の他、固定焦点レンズということで欲しくなるテレコン/ワイコンなどのオプションがティッフェンから発売されていた。
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性能に落胆した高価なレンズオプションは手を出せず今日に至っていたが、先日偶然にもオークションで発見し落札。快晴となった昨日久しぶりにQuickTakeを持ち出し撮影してみた。
興奮も落胆も無かったが、懐かしいシャッター音に微笑をでありました。
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純正クローズアップレンズの25cmに対し、ティッフェンでは13cmまで接写可能となる。
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