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2015年1月18日 (日)

for The Macintosh Office

30年前の1985年1月に発表されたThe Macintosh OfficeというローカルエリアネットワークシステムはLaserWriter、FileServer、Macintoshの3つが揃って成り立つものでありましたが、残念ながらFileServerは2年後の87年のAppleShareまで登場しませんでした。
そこで活躍するのがサードパーティ。
今回はINFOSPHEREのMacServeを使って当時の贅沢な環境を再現してみた。
LaseWtiterは持っていないので、プリンター共有は無理ですが・・・

Macserve1_21_2

LocalTalkアダプタはPlus以降でシリアルポート形状が変更になっているので2種使用。
D-sub9ピンタイプを探すのは今となっては至難の業であります。
2_2

使用Systemuは3.2、ファイルサーバーを512Keとしてクライアントを512KとPlusで設定。
512Keに純正フロッピーポート接続のHD20をつけMacServeをServerTooの設定にてインストール。
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512K用に3メガ、Plus用に5メガのパーティションを作成。最大16ボリュームまで作成可能だが、デフォルトのサイズ400Kに30年の時の流れを感じます。
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Plusと512Kは、本体のみとしてSystemにクライアントのみの設定をしたフロッピーから起動。デスクアクセサリからMacSeveを呼び出しボリューム選択でデスクトップにアイコンが現れる。ファイル共有はもちろん、プログラム起動も可能であります。
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ボリューム作成でありますが、作成されるのはファイルシステムはHFSではなくてMFS。
64KROMの512KからもHD20init無しでダイレクトにアクセス可能である。
それならば128Kでもできるか~?と期待してみるも、やっぱりメモリ不足でデスクアクセサリを開くこともできないのでありました。
あ~孤高の128Kよ!悲し
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The Macintosh Office は1985年1月20日の第19回スーパーボールにて放映されたコマーシャルLemmingsを含め残念ながら不評だたようですが、ファラロンなどのサードパーティを生み、LaserWriterのPRによりDTP開花をもたらすわけで失敗とは思えないのだがな~
01
1月19日追記
今回はトラブル回避のためFont DA/MoverにてSystemからChuooserを削除して行っております。また、原因の特定はできておりませんがAppleShare登場となるSystem3.3では上手くいかないことが多々ありました。
Of5

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