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2013年7月21日 (日)

PowerBook Duo270c

93年10月発表に発表された030搭載Duoで、初の32,000色表示対応となった機種である。

また、68KのDuoでは唯一のFPU搭載機ということで、280c発売後も人気があったモデルでありました。
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液晶は先に発売されたPowerBook180cと同じシャープの8.4インチでありますが、コントローラの改良により表示スピードは180cの倍程と改善されている。
更に、180cでは256色までとなっていた表示が32,000色になったのも大きな特長でありました。
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180c
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270c
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32,000色表示に切り替えるには再起動が必要なのと、縦の表示エリアが上下40ずつカットされてしまうという難点もあった。
既に発売からも20年近い年月が経っており、バックアップ電池もとっくに寿命となっている。久し振りに電源を入れようと思ったが無反応、前回は起動したのになんでだろう...?
そんな時にはバックアップ電池が原因です。
交換用が簡単に入手できれば良いのですが、困難な場合にはトラックボール手前にあるバックアップ電池無しという選択も!
初回コンセント接続時に起動してしまうのと、スリープができないという難点はありますが、通常使用しているわけでなければ問題はありません。Img_8507
Dockとのドッキング、自宅やオフィスではデスクトップ・持ち出して軽量ノートというコンセプトではありましたが、全てを揃えるとQuadraが買えるぞ!ということで販売はイマイチだったのでしょうか?
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実際に使ってみると、本体搭載メモリがの制限があるからそれ程拡張性は必要ないし、Dockにさせるカードは2つまでで、工具を使って分解しないとNuBusにアクセスできないなど不便も多いのであります。
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個人的にはフロッピーアダプタと、SCSIアダプタがあれば十分でありました。
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現在使用中のThinkPadと並べてみて、
やっぱりサブノートはサブノートの割り切りが大切かと
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