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2013年1月14日 (月)

PowerBook180

PowerBook180は92年10月発表の170後継機。
発表時の価格は4MB/HD80MBが748,000円、4MB/HD120MBが818,000円と相変らずの設定でありました。
また、軽快な漢字Talk6を使用することはできない。

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内部の基本的な構造に変化はくCPUは25MHzから33MHzにアップ。
そして最大の特長はQuickTime対応の為と思われる液晶のグレースケール化だったと思われます。初めて見た時には「さすが80万」と唸る美しさでありました。

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また、170では見送られたビデオ出力ポートを搭載し、外部モニタにて16インチモード256色をサポートしていた。

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メモリは32ビットアドレッシングにて最大14MB。
システム消費分がかなり増えているので実際には僅かな増加である。
同時発表のDUOが最大24MBということで、やはり基本設計が古いということでしょう。

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PowerBook100だけが装備していたSCSIディスクモード。
サブマシンとした場合にはやはり便利である。


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その他170からの変更点は、スピーカーの開口部が広くなり、マイクを内蔵。液晶のグレースケール化に伴いコントラスト調整バーが設置されていた。

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非常に美しい液晶ではありますが、その劣化は170のモノより早く酷い。
モノクロTFTの宿命と言えるクマ発生。背面にて微調整を試みるも、四隅から発生するか中央から発生するかのどちらかにしかならない。
電源を落として暫く放置すれば元に戻るというのが僅かな救いであります。

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