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2012年7月30日 (月)

Macintosh SE/30

SE/30は1989年に発表された68030搭載のコンパクトマック。
ネーミングからSEの後継機という位置づけですが、中身はIIファミリーとも言える仕様となっております。

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ケースデザインはスリットが特徴という事で一見SEに似ているが、良く見るとかなり変更されていている。

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ケース内部を見てみると末期のSE同様サインは無く、私がこれまで見たモデルの範囲で言えばケース製造を担当していたのは日本の企業のようである。

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ロジックボードに目をやると8基のメモリスロットに030PDS1基。
ROMはSIMMタイプの256Kであり、残念ながらIIcx同様32bitクリーンではない。

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このROMもSystem6(漢字TALK6)の頃は問題が無かったのだが、System7.0が登場すると32ビットアドレッシングが使えないという不満が出てきます。
そこでCONNECTIX社のMODE32が救世主となるのでありますが、中には初期型IIsiの512K ROM SIMMを入手するという方もおりました。

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さて、IIsiのROMが使えるならIIfxのROMはどうなのか?
用意したROMはどちらも89年のプリントがあるタイプであります。

その結果は、どちらも画像の様に起動時に画面が乱れます。
更に小さいチップが4個の方は起動後に画面がぼやけている事が数回あり避けた方が良いようです。大きいチップ4個の方は起動後の問題も無く、最初の画面乱れをどうとるかでしょうか。

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SE/30で32ビットアドレッシング。
もう1つの選択肢はOPTIMA。これまたCONNECTIX社の製品。
System6/漢字TALK6でマルチファインダー使用不可となりますが、オリジナル環境でノンビリといくのも悪くはない。
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