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2012年5月24日 (木)

Macintoshの400Kドライブ

Macintosh 128K、512Kの400KフロッピードライブはSony製。

ライトプロテクト判断と、スピンドルモータースタート用のダイオードが眩しいドライブであります。

400k1
外周と内周で速度を変えるという仕様から、読書き時の音が歌っているみたいということで、「歌うドライブ」なんて呼ばれ方もしておりました。

このドライブの難点は、ディスクリリース部がすぐに固着してしまうことでしょうか。
後のドライブと比較してもパーツ点数が多く動きも複雑、メンテナンスに注油が必須となっております。
このディスクリリース部につきましては途中で改良もされていたようで、画像手前のタイプに対して奥のタイプは動きもスムーズで、長期放置でも固着してしまうことは少ないと思われます。

400k5
既に25年以上の時が経ち、パーツ入手も困難となってきた今、もし壊れたら・・・
512Kはともかく、128Kでは唯一の外部とのコミュニケーション手段を失うこととなり大ピンチ。外部ドライブポートに800KのM0131を繋いだりしたら即爆弾です。

400k6

そんな時は慌てず純正800KドライブMP-F51W-03を探しましょう。

内蔵ドライブとしてならば、あの変な仕様のDiskCopyこそ使えませんが、普通に読書きフォーマット可能なドライブとして使えます。
フォーマット時の容量も倍の800K(MFS)!
ただし、全容量を使いきることができるかは試していませんが(汗)
400k7
800Kドライブのモデルナンバーは予想よりバリエーションが多く、たとえばMP-F51W-23はどうなのか等未検証のままとなっており、ご存知の方がおりましたらコメントなどいただけましたら幸いです。


ついでに

外付け400Kドライブが壊れてしまった場合には。
ケースのフロント内部を削り、800Kドライブを入れてみるのもお薦めです。
多少不細工ですが、Plusのお供にピッタリかも!

400k9
400k10 

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