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2012年5月10日 (木)

地味な名機、IIcx

名機として今でも高い人気のSE/30と、これまたIIシリーズのベストセラーIIciに挟まれて存在感も希薄なIIcx。ジャン・ルイ・ガセー氏が発表時に壇上で分解組み立てを素早く行い、メンテナンス性の良さをアピールしていたのも遠い昔でありますね。

Cx1_2

88年に登場したフラッグシップモデルのコンパクトバージョン。
NuBUSスロットの数も約半分の3となりましたが、必須のビデオカードを入れても残り2つあり、少なくて困るという個人ユーザーはいなかったと思われます。
当時の拡張カードはどれも簡単に手が出せる価格でなかったし、電源も容量が足りなかったし・・・

Cx7

パッとしないIIcxでありますが、高利益率の頃のモデルということで実はよくできている。
オンボード256KのROMでは標準では32bitクリーンではありませんが、SE/30同様ROM SIMMスロットを装備して、ジャンパーピンの設定でROMの切替が可能となっておりました。
更にSE/30と違いROMの相性という問題も無く、試した3種の512K ROMではトラブル皆無でありました。

Cx10

 

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