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2012年5月20日 (日)

Apple IIc

Macintoshと同じ1984年発表のApple IIc。
Macintoshと同じJobs氏のこだわりにより開発された「箱だし完結型」タイプのモデルである。

2c33_3
Jobs氏こだわりの品ということで、Macintoshのようなサインが何処かにあるか?
なんて思ったが、残念ながらどこにもサインはありません。

Sign
Iic1
ところでこのIIc、ポータブルマシンということで後の大ヒット商品となるiBook(IIcのリメイクとも言える?)と似た可搬用のハンドルが装備され本体重量約3.2キロ。「2010年宇宙の旅」でもその可搬性をアピールしていたのだが、

2c31
本体内に電源部を設置する事ができず、外部巨大電源が必要となっている。
その電源の重量なんと1.34K。まるで白いレンガのような存在である。

Iic4
かなり年数が経過したこの電源、軽量化も兼ねて今回はEPSONのスキャナー用ACアダプターで代用品を!
1.34キロあったウェイトも0.24キロへと1キロ強の減量となりました。

A232_2
5.25インチドライブ搭載のIIcはROMのバージョンにより4タイプ。
バージョン3からマザーボードにメモリ拡張用スロットが設けられている。
また、3では密閉されたケースだった内部電源部はバージョン4になるとコストダウンの為か簡略化されている。

C2
狭いスペースに合わせ薄型となったドライブの。

C3
C4
C5
キーボードはIIgs用(全部ではないが)と同じアルプス製でオレンジ軸。

C6
無駄なスペースは全くありません。

C7_2

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