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2012年5月13日 (日)

耐久性抜群のハードディスク

1985年にMacintosh 512K用として発売された20MBのハードディスクで、SCSIを持たない512Kのフロッピーポートへ接続する仕様となっています。そのファイル形式はそれまでのMFSではなくHFSとなっている。

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耐久性はもちろん、そのデザインも本体とピッタリ揃う ラインとなっており美しい。

H3
System2.1Finder5.0以降でHard Disk20ファイルがSystemFolder内にあれば、 オリジナルの64Kロム・内蔵400Kドライブの512Kで使用することが可能であります。

その際にはフロッピーからの起動が絶対条件で、20MBドライブにSystemが無ければそのままSystem2.1で起動プロセスが続き、Systemが在る場合には起動途中でフロッピーが吐き出され、ハードディスクのからの起動プロセスへと切り替わる。
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このハードディスクをフォーマットする際ファーマッターなど必要なく、メニューバーSpecia項目のErase Diskでフォーマット可能となっており、内蔵400Kと外付け20MBが同じ扱いというのには未だに違和感を感じます。

おそらく85年から87年頃までの生産という事で既に25年程たっておりますが、タイトル通り頑丈で生存率もかなり高いようであります。
その後の純正SCSI 20MB(画像左) と比較しても、パーツが少なく頑丈そうだと思われるのではないでしょうか。

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